我的博客上了多家日本网站首页


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丁启阵

 

三天前,我的题为《我国公厕能雷倒大批日本人》的一篇短文,在新浪、搜狐博客贴出之后,先后被推荐至首页。到目前为止,阅读人次已经分别超过了30万和13万。

因为我在文章中拿日本厕所和我国厕所作比较,批评了我国厕所不太讲究卫生的情况,有一些评论者就指控我是汉奸。辱骂,恐吓,言词之污秽、恶毒,不堪入目,使我不能不发出一声感慨:人言臭于屎!

词典上说,汉奸是指投靠侵略者、出卖国家民族利益的中华民族的败类。我纳闷:和平年代,侵略者在哪里?根据耳闻目睹,说别国的厕所比较干净,本国的厕所不够卫生,需要改进,这出卖了什么国家民族利益?

难道,公共厕所的肮脏有利于国家繁荣昌盛,有利于民族和睦团结?难道金融风暴的起因是西方国家公厕卫生搞得太好?中国相对影响较小是因为我们的公厕比较原始?难道乌鲁木齐发生7·15事件,是因为那里的公厕过于干净卫生了?难道一旦我的意见被中央政府采纳,下大决心、花大经费改进了城乡厕所卫生状况,我们就会面临亡国灭种的危险?

有人说,那些在评论栏里大肆辱骂和恐吓者,是素质太低。我却认为,这不是素质的问题,而是常识的问题。他们竟然不知道这样一个常识:人类不是粪蛆,离开臭大粪就无法存活。当然,还有两种可能:一种可能是,他们正是因为太懂这个常识了,所以,要反对我改进我国公厕卫生的意见。因为,一旦我们的公厕卫生了,百姓身体将更加健康,生活将更加幸福,社会将更加和谐——所有这些,都是他们最不愿意看到的事情。因为,他们是披着愤青外衣的狼!另一种可能是,他们真的认为,臭烘烘的厕所是极好的生存环境。因为,他们就是,人样的粪蛆。

几十年的人生经历,遇到过的“说大话使小钱”的人不少;读了一些历史书,明白豪言壮语并不等于英雄好汉的道理。曾经写下过“引刀成一快,不负少年头”诗句的汪兆铭,不妨摇身一变,成为头号大汉奸!愤青们的激情,价值未必大于污言秽语本身。

曾有好心人劝我,把那文章从博客上撤下,或者关闭评论栏,说那样可以避免遭受辱骂和恐吓。我当然立即予以拒绝,我说:真正的爱国者,都是拿生命作抵押的行动者,和平年代坐在电脑前满口污言秽语的,充其量只能说是爱粪者。

我坚信,如今的党和政府,决不会昏聩到因为我写了《我国公厕能雷倒大批日本人》这篇文章,就定我叛国罪,把我当汉奸给和谐了。

为了表示这种坚信,我这里要告诉大家一个消息:我的这篇《我国公厕能雷倒大批日本人》,被日本一家媒体(Record China)的编辑看中,摘译后推荐到了多家日本网站首页上。懂日文的朋友不妨去看一看,日本人的翻译是否忠实于我的原作,日本民众看了我的文章是怎么评论的,是否有军国主义分子认为,中国一旦厕所变卫生了,他们就可以再次发动战争,实现二战时未了的心愿;愤青们如果懂日语,也可以去收集一下我泄露中华人民共和国公厕欠卫生的机密后、日本军方组织了731清洁厕所部队、正准备秘密潜入我国之类的情报和证据,以便通过法律程序把我判为汉奸,绳我以法。

最后,借用一下《我的兄弟叫顺溜》里三营长的一句口头禅:我信你个邪了!

 

 

附录一:《我国公厕能雷倒大批日本人》的日文摘译(前边一节是译者按语)

 

<レコチャ広場>日本人を圧倒する中国式「ニイハオ」トイレ…二国文化のギャップとは?

2009714日、中国語研究者でコラムニストでもある丁啓陣(ディン?チージェン)氏が個人ブログ「丁啓陣的個人中心」で、日中両国のトイレ文化の違いについて語った。

 

中国人にとって「男女混浴」「女体盛り」など、一部の日本文化は理解に苦しむところがある(作者注:実際は中国に類似のものが存在しないとは言いきれないが)。これらの現象を「変態」という一言で片づけようとする向きも多いが、我々を取り囲む一切の事物には理由や背景、それぞれのロジックが存在するものである。文化風俗の差異は単に習慣上の違いなのであり、どんなに不可思議な事柄でも、慣れればそれは常態化する。つまり、日本人の目から見れば、中国文化の一部(我々中国人にとってなんということのない事柄でも)だって到底理解できず、それこそ「変態」と非難したくもなるのだ。

 

わたしの知る限り、あるいは聞く限り、日本人は「トイレ」に対する並々ならぬこだわりをもっている。どんなに粗末な公衆トイレもたいていは水洗式であり、無料のトイレットペーパーや手洗いのシンクを備えている。衛生面はもちろん、プライバシーにも配慮されている。多くの日本人、とくに女性は排泄音を他人に聞かれることを恥とするが、消音器を装備した公共トイレも少なくないのである。自動水洗システムやパウダールームつき、などというものもある。

 

だから、日本人が中国を訪れると、とにかくトイレにびっくりするのである。北京や上海のような大都市ですら、「外観は問題なくとも内側にはカルチャーショックが満載」といった公衆トイレが存在する。

 

1)個室のドアがない。おまけに外向きに座って用を足すよう便座が設置されており、大事な部分は他人に丸見えとなる。

2)たとえドアつきの個室でも、鍵をかけずに用を足す人が多い。誰もいないと思ってドアを開ければ、中国人民と「ニイハオ」(コンニチワ)してしまうことになる。

3)多くの人々が用を足しながらかしましいおしゃべりに花を咲かせている。まるでリビングでくつろいでいるかのように。

4)「ボットン式」のトイレもまだ多い。

5)水の出ない蛇口も珍しくない。

6)トイレットペーパーは課金制が主流。

 

南部の農村などに行けば、完全露天式のトイレがあるなど、もっとディープなトイレにお目にかかることができる。中国の国土は日本よりずっと広い。トイレの種類だってずいぶんと豊富だ。そういった面で、中国人は“見識が広い”とも言えるかもしれない。一方で当然、「日本の清潔で快適なトイレを中国も見習わなければ」との思いもある。(翻訳?編集/愛玉)

 

 

附录二:发表《我国公厕能雷倒大批日本人》摘译版的部分网址

 

http://www.recordchina.co.jp/group/g33470.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000026-rcdc-cn

http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090717026/1.htm

http://www.excite.co.jp/News/china/20090717/Recordchina_20090717026.html

http://news.livedoor.com/article/detail/4256531/